
ドローンスクールのコースと料金設定
いざドローンスクールを選ぶとき、GoogleとかYahoo!で検索して出てきたスクールのホームページを見に行くと
「わからん」ってなりませんか?私が他校のホームページを見てもとてもわかりづらいです。例えば
ビギナー ¥100,000
スタンダード ¥100,000
エキスパート ¥200,000
と書いてあるとして、どのコースでどんな技能認証が取得できてどんなことができるようになるのかという部分が明確になっていないことが多いです。
中身を見てみるとビギナーコースを修了しないとスタンダードコースを受講できず、スタンダードコースを修了しないとエキスパートコースが受講できないとなっているパターンです。取得できる技能認証は
ビギナー → なし(飛行の基礎知識と飛行経験のみ)
スタンダード → 人口集中地区での飛行・30mの距離を確保しての飛行(基本飛行)
エキスパート → 目視外飛行・夜間飛行・催し場所での飛行・危険物輸送・物件投下(業務実施するための飛行)
全て取得するには合計で ¥400,000 かかるってことです(セット割がある場合もありますが)
かといってスタンダードコースまでで良いってわけにもいきません。
国土交通省航空局の標準マニュアルに記載されている包括申請ができる基準に最低10時間以上の飛行経験というものがあります。これは10時間飛ばせば良いというわけではなく航空局に指定された操縦技量を取得しなくてはなりません。どんな内容かといいますと

これが基本的な飛行です。中身を見ると機首の方向の指定がなくまっすぐ機首を前に向けて操作をするだけです。
不安定な機体で一定のホバリングを維持するのが簡単とは言いませんが、プロポでいうと右スティックしか使いません。機種の方向転換や高度を変える飛行訓練が入っていないため実際の飛行時にかなりの制約を受けることになります。そしてスタンダードコースでは目視外飛行が入っていないためモニターを凝視しながらの飛行をすることができません。だいたいのドローンはモニター見ますよね。今どんな映像が映ってるのか今どこを飛んでいるのか。バッテリーの残量や高度、写真と動画を切り替えたり。目視外飛行ができないということはそういうことです。

これがエキスパートコースの中身です。ここでやっと機首を動かしての飛行と今まで習得した技量の複合操作がでてきます。ここまで習得して初めて国土交通省航空局の全国で飛行できる包括申請を出すことができます。
もしもこれらをクリアしないで国土交通省航空局基準の技能認証を発行しているドローンスクールがあるならそれは明らかにダメです
みなさんはドローンを外で自由自在に飛ばしたいからドローンスクールに訓練に来るわけで、それを達成できないのであればお金がもったいないですよね。
だからわかりやすくしました。
東名古屋ドローンスクールでは色々と分けずに1コース完結にしています。
内容は
安全運航者講習(学科)
ドローン操縦士実技講習(実技)
学科試験
実技試験
技能認証を取得して、国土交通省航空局に申請して気兼ねなくドローンを飛ばしたいという方はこれらを全部詰め込んだ操縦士コースを受講いただくことをおすすめします。会社で複数の社員の方に受けさせたい。仲間と一緒にドローンの技能認証を取得したいという方は人数に応じて割引もご用意しています。ぜひお問い合わせください。
他のコースはドローンを体験したいという方向けのコースです。こちらでは技能認証は発行できませんが、練習用ドローンをプレゼントいたしますのでこれからドローンを始めてみたい遊びで飛ばしたいという方はどうぞ!


