「ドローン購入」がいいか? 「散布依頼」がいいか? それとも「現状維持」?

それぞれのメリットとデメリット

上の図のメリットとデメリットを踏まえた上で委託が良いのか購入が良いのかを判断してください。

その上で下の図(散布面積と散布年数あたりの経費)を見てみましょう。

2ヘクタールを10年(年3回)

2ヘクタールの農地をドローンで散布する場合、業者による委託に頼った方がコストパフォーマンスに優れています。

毎年のメンテナンスをちゃんとやった農薬散布ドローンの対応年数を約10年とするとドローンの購入はコスト面で非常に高額になります。

 

では5ヘクタールではどうでしょうか。

5ヘクタールを10年(年3回)

5ヘクタールの農地を所有している場合、散布委託とドローン購入のコストバランスはほぼ均等になりますが、

農家様が動かない委託の方が労力面でまだコストパフォーマンスに優れていると言えそうです。

 

それでは10ヘクタールも見てみましょう。

10ヘクタールを10年(年3回)

この規模になってくると労力を天秤にのせても、ドローンを訓練して購入した方が良い農家様も多いかと思います。

ただ、ドローンを飛行させるには常に危険が伴いますし、知識も技能も必要になってきます。

 

以上の点を踏まえて、農家様がご自分の環境や農地に合った方法を選択していただけたらと思います。